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こぎくや便り

普段着物生活のあれこれや、お稽古事の記録などを綴ります

浪曲名人会

着物でお出かけ
みなさまこんにちは。

先週土曜日、舞の社中の同門Iちゃんにお誘いいただいて、着付けシュシュのEmiさんと共に人生初の、ナマ浪曲を聴きに、国立文楽劇場へ行って参りました。
Iちゃんは長年浪曲にハマっているようで、ご贔屓の浪曲師さんまでいらっしゃるとのこと。いつも浪曲の魅力をうっとりと話してくれます。
前々から気になっていて、この度とうとう禁断の?扉を開けてしまいました。

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国立文楽劇場開場30周年記念
浪曲名人会

浪曲の予備知識は皆無に等しく、唯一知っていたのは、バカボンのパパが銭湯で湯に浸かりながら、たびぃ〜ゆけぇ〜ばぁぁぁ〜♪と渋い声で唸るアレ。(それすら本当に浪曲なのかどうか…?)
大丈夫かな?最初から最後まで居眠りしちゃったらどうしよう?という不安を抱えつつ向かいました。

ですがお話しが始まれば(そう、浪曲っていうのは、面白い話を節をつけて読んでくれているモノなのでした!←理解が間違っていたらごめんなさい)、調子の良い語りや独特の節回しが心地よく、どんどん引き込まれます。
途中であっ!と気付いたのですが、毎年夏に夢中になっている河内音頭はまさに浪曲じゃありませんか‼︎(たぶん、季節が巡って来ればその話題もきっと書くことに…笑)

今回は6人の浪曲師さんがご出演でしたが、それぞれに個性がおありで楽しめました。Iちゃんご贔屓の師匠はとても柔らかいお声で曲を読まれ、私の『浪曲は渋いだみ声で唸るもの』という勝手なイメージが一瞬で覆されました。(因みに、浪曲は「読む」ものだそうです)
またぜひ機会を作って聴きに行きたいです、浪曲

さて、この日の着物
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IちゃんとEmiさん
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私とEmiさん
デカイわ…私σ(^_^;)

三人で一日中食べて喋ってかしましく過ごしました。

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始まる前に焼き鳥丼で力を蓄え

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終わったらつるとんたんで炭水化物補給

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締めは純喫茶アメリカンで、目玉に見守られながら可愛い熊とヒヨコを頭からパッかーんと糖分補給☆

浪曲を楽しむにもお喋りするにも、頭を使うしお腹が空くんですもの^ ^

Emiさんもこの日の様子をブログにアップして下さってますので、そちらもぜひ。

こぎく