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こぎくや便り

普段着物生活のあれこれや、お稽古事の記録などを綴ります

市場帰りの秋薬膳

みなさまこんにちは。

こぎくでございます。

 

秋薬膳と書きましたが、今日はもう立冬ですね。なんと今日から冬ですよ(汗)今年の秋の記録として書き留めておきます。

そして、市場のお話、もう少しだけお付き合い下さいね。と言いましても、買って来たものの方です。

 

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左上は高架下のイベント会場に出店されていた、カヌレ堂さんのカヌレ四個入り♡次の日の朝ご飯にいただきました〜写真を撮る隙もなく一瞬で消えましたが(苦笑)

むっちり食感と控えめな甘さでまた食べたくなります。

可愛らしい見た目とお味のバリエーションはお店のサイトでどうぞ⇨セキュリティチェック

 

写真右の濃い茶色はむかご、左下の白っぽい丸いものは百合根です。どちらも秋の養生にぴったりな食材です♪

 

そしてこの日の夜は、さっそく秋の薬膳定食に♡

 

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牛ごぼうと百合根の卵とじ

根菜の味噌汁

きくらげの甘酢和え

むかごご飯

 

百合根ってどうやって食べるの?という方も多いようですが、茶碗蒸しに入れたり、肉類と炊き合わせたり、八方出汁で緑の野菜と炊き合わせたり、ホクホク食感を活かしてお芋さんの代わりにジャーマンポテト風に炒めたり、色々な使い方が出来ます。(でも、我が家はだいたい卵とじ…簡単なのでつい…汗)

 

むかごご飯は、二合のお米に一合くらいの割合でむかごを入れて、お塩少々を加えて炊きました。

むかごは炊き込みご飯でしか食べたことがなかったのですが、市場のおじ様がおっしゃるには、唐揚げにしたり蒸して塩をぱらりとかけても良いみたいですし(塩茹でも)、野菜や海老などと合わせてかき揚げも美味しそうです。

 

むかごご飯、牛ごぼうと百合根の卵とじは、翌日、実家にも持って帰りました。父親にも大好評でお箸が進んでいました〜良かったです♪

立冬を迎えましたが、秋薬膳はまだしばらく続けます。旬の食材を使いながら、少しずつ冬の食材に移って行きます。

 

そして。

秋薬膳つながりでおまけの一枚

 

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巨大渋柿❣️in柿の種ボックス(笑)

リクエストにより、写真差し替えました(笑)

昨日ちょうど、栃木の妹が送ってくれました!庭に植わっていて、放ったらかしでこれだけ大きな実が成るんだそうです♪

 

柿も秋の養生食材です。

身体に潤いを与えてくれて、肺の熱を冷ましてくれるそうです。

ただ、身体が冷えるのと、消化しにくいのとで、生で食べるには注意が必要だそうで…元々胃腸が弱く冷え性な私は、そうとは知らず、体調低めの時に柿を丸々一個食べて頭痛、胃痛と腹痛に苦しんだ過去があります…元気な時なら大丈夫なんですが、その事がトラウマで、今も半個以上は食べないようにしています。

 

さて、渋柿です。

去年は皮を剥かずにしばらく放置していたら追熟していて、自然に渋が抜けて甘〜くなっていました。ただ、とろっとろになりすぎて、夫が食べられなくなったので(とろとろネバネバが嫌い@ようやく骨が引っ付きました〜ホッ)、今年は早めに剥いて干し柿にすることにします。

ちなみに、干し柿にしたら、冷やす性質がなくなり、胃腸への負担も減るようなので、やっぱり干した方が良さそう!干し柿ならお料理にも使えて便利ですしね。

 

季節にあった食材を腹八分目。

続けて参ります。

 

こぎく