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こぎくや便り

普段着物生活のあれこれや、お稽古事の記録などを綴ります

お味噌の仕込み2017

みなさまこんにちは。

こぎくでございます。

 

今年もお味噌を仕込みました。

一年おきくらいのペースで、毎回この季節に仕込んでいます。

丸一日仕事、且つ、なかなかの力仕事なので(笑)翌日も休める時を狙って日にちを決め、糀と大豆を注文。

 

初めの頃はネット注文出来る大阪屋こうじ店さんで初心者向けのキットを買ったり、通っている手織り工房で、他の生徒さんと一緒にいろんなお味噌を仕込んだりしていましたが、実家近くに糀屋さんがあると知って、以来、こちらのお店にお願いしています。

 

www.miso-koji.com

余談ですが、朝ごはんのお粥さんのお供、金山寺味噌もこちらのを頂いてます。

 

金曜日、お願いしていた糀と大豆を受け取り、夜のうちにお豆を洗って準備。

 

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この時だけ使う大鍋。溢れそうでドキドキします。

(実際、目を離した隙に噴きこぼれたけどねー(´o`;)

2時間半ほど煮て、指先で潰せるほどの柔らかさに。

 

火を止めたら、次は糀と粗塩を混ぜ混ぜ。

 

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出来立て?の糀はふわふわの綿毛にくるまれて気持ち良さそう。

あ、でも元が生のお米やから硬いですよ、念のため。

 

糀の準備が出来れば、次は粗熱の取れた大豆を潰します。

 

味噌作りを初めた頃は、すりこぎを使ったり、ポテトマッシャーを使ったり、厚地のビニール袋に入れて足で踏み踏みしたり…あの手この手で潰してましたが、何をどうやっても時間が掛かるし、何よりも、しんどかったなぁ〜。゚(゚´ω`゚)゚。 

 

ある年はお休みで家に居た夫に潰すのを手伝ってもらったら、翌朝、夫が頭と背中の酷い痛みに見舞われ、初めは原因分からず、すわ病院へ‼︎と慌てましたが、冷静に考えてみたら、それ、筋肉痛やよね?ですよねー‼︎と気がつき、上半身から首にバンテリン塗って寝込んでた、なんて事もありました…遠い目(笑)

 

今はこれを使っています。

ブラウンのハンドミキサー、の、付け替えパーツの簡易フードプロセッサー。

ほんま楽に出来ました〜

 

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(十分拭いたつもりが、やっぱり汚れが残ってますね)

一度に潰せる豆の量はオタマに2〜3杯ほどですが、身体の負担が格段に少ないです!すりこぎに比べると‼︎(苦笑)

電動ミンサーもいいなぁと思いますが、使う頻度を考えると、我が家にはこれで十分です。

 

潰した大豆と塩切りした糀を混ぜて

 

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丸めて甕に詰めていきます。

 

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満タンに詰めて、表面を均したら、ラップをぴったり敷いて重石、蓋を被せ、更に紙を。

 

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鞄に入れているのは、これを持って移動させると楽なので。

(紙蓋をした時点で写真撮るつもりが、気付いたら鞄に入れて納戸に移動させちゃってたから…もう一度鞄から出す気力がもう残ってなかったです…)

 

さて、これで夏を超すまで放置します。

今年のお味噌仕込みメモ。

 

大豆一升(1.3㎏)

糀三升(3.6㎏)

粗塩(850g)

 

この割合にするのは初めてですが、7㎏ほどのお味噌が出来上がる予定です。

糀が多めで少し甘くなるのかな?

 

天地返しするまで無事に成長して下さいね〜美味しくなりますように♡

 

こぎく