こぎくの着物便り

着物と、暮らしと、時々バイク。着付け講師こぎくの好きなことを綴ってまいります。

紀乃国より口福到来

みなさまこんにちは。

こぎくでございます。

ご訪問ありがとうございます😊

 

今日は少し温かく、過ごしやすかった大阪です。

気温の変化が身体にこたえる年代、温かいだけで有り難いです(笑)

 

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今朝、お出掛けしようと準備していたら、ピンポンが鳴りまして、慌てて出ると、黒猫さんが、お届けものですにゃぁと来てくれました。

^ ↀᴥↀ^ 

 

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和歌山の知人からでした♡

 

11月に入って大好きだった『ゆら早生みかん』が市場から消えて早三週間、その間、スーパーに並ぶみかんを買って、まぁ普通に美味しいから…と、可もなく不可もなし、で過ごして参りました。

たまに甘味も酸味もぼんやりした個体にあたり、がっかりすることも数回。

ちょうど、そろそろネット通販で農園から買おうかしら?と考えていた矢先でした。

 

『若野蜜柑(わかのみかん)』

 

初めて聞く名前ですが、こちらも、由良(ゆら)同様、地名を冠したブランドのようです。

食べてみると、皮が薄く、甘味の強い果樹がたっぷりで、ゆら早生を食べた時と同じくらいの感動でした♡

この感動を友人にも!てことで、今日のお出掛け先にさっそくお土産に持って行きました〜喜んでもらえて良かった(*´∀`*)

 

せっかくなので、お蜜柑の薬膳的効能を調べて見ましょう。

 

性質…少し冷ます

味…甘酸っぱい

胃を動かし、気を巡らせて、肺を潤わせる

熱による咳に効果が期待できる

 

風邪対策に良さそうですね。

冷ます性質があるので、食べるタイミングや量に気をつける必要がありそうですが。

 

ところで、有機、且つ、低農薬栽培…ということは⁉︎

陳皮を作れるじゃないですか♡

※無農薬が一番望ましいのですが、自分の判断で使うつもりです。

 

陳皮とは、蜜柑の皮を乾燥させただけのものですが、漢方薬として用いられています。

干した皮は身体を温めてくれて、胃腸の働きを助けてくれるようです。

活用の仕方は多々ありますが、私は専ら、お茶に混ぜて簡単に取り入れています。

 

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毎日食べるものが身体を作り、薬になる。

分かりやすい薬食同源ですね。

 

薬膳料理の勉強もまだまだ道半ば。

精進して参ります。

 

こぎく