振り返り着録*おうち着物
みなさまこんにちは。
こぎくでございます。
ご訪問ありがとうございます😊
今朝は普通に起きられました。
ホッとしております。
やはり目の使い過ぎはダメですね。
ブログを夜に書くのも変えた方がいいのかな?と思い、朝から書いております。
それで生活が上手く回るようにできれば朝更新を続けようと思います。
(出来なかったら午後の更新にしてみたり、夜更新に戻るかも…)
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今日はバレンタインデーですね♡
因んだ内容にしたかったのですが、まだ何もアクションを起こしていませんので(汗)、まだ投稿していなかった着録を今日投稿しておこうと思います。
先日のまとめはお出かけ着物ばかりでしたので、おうち着物のまとめです。
(昨年12月の分です…汗)
自分サイズの伊勢木綿
フリマで千松ちゃんから譲り受けた紬
ちょっとサイズ小さめですが、お出かけにでも十分着られる良きもの。
母の形見のウール
身丈も裄丈も(もちろん身巾も…)全然足りなくてツンツルテンです。
対丈で着るのは好きではないので(まぁ、体型のせいで対丈だとアレなんですよね)、腰紐を極力低い位置に締めてお端折りを作りましたが、それでも足元全く足りていません(笑)
唯一持っている銘仙。
これも母の形見で、寸法はやっぱりつんつるてん。
でも、思っていたより大丈夫(何が?)
母と私はだいたい同じ身長で、嫁入りの時の着物はほんの少し寸足らずなだけなので、朱色のウールもこの銘仙も、かなり短い、ということは、母がこれを着ていたのはおそらく高校生くらいなのだと思います。
今季は着ていないけど、ピンクの花柄ウールもあり、それもまだ着ようと思っているのですが…
…大丈夫と思っているのは自分だけ?(汗)
それにしても、おうち着物の方がずいぶん派手ですね。
外に出ないから人目をはばからずに派手着物を着ちゃえる、というのもあります。
(それを公開してしまっている…苦笑)
自分の好きな着物を、好きなように着られるのがおうち着物の楽しみですね。
家事をする時は丁稚スタイルで。
でも、ハンチング帽はかぶりませんよ。
こぎく