こぎくや便り

普段着物生活のあれこれや、お稽古事の記録などを綴ります

下稽古へ*そしてお知らせ

みなさまこんにちは。


日付が前後しますが、若佐紀先生のお稽古場におうかがいして、ご指導頂いた翌日、4日のことです。
 
この日は下稽古でした。
 
下稽古。
 
リハーサルです…
 
実は、夏の終わりに、舞台に立たせて頂けることになりました。
 

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国立文楽劇場の小ホールで行われる、山村若佐紀先生の夏の会、私も末席に加えて頂きます。
 
とき:8月30日(日)午前11時開演
ところ:国立文楽劇場小ホール(地下鉄・近鉄日本橋駅から東へ徒歩3分)
入場無料です。
 
前日、大師匠にお稽古を見ていただいたのも、そのためのでした。
今回勉強させていただく『岸の柳』は、大師匠が選んで下さった曲なのです。
ただ、普段から小心者な私、舞台で正気を保って舞えるのでしょうか…
 
さて、下稽古当日。
天満橋のドーンセンターで12時に待ち合わせ。
 
朝8時に夫を見送り、準備を始める…はずが、ソファに座ったまま、気付いたらもう10時!慌てて朝ごはんを流し込み、身支度を整えて出掛けました。自宅を出る時間まで1時間あったのは奇跡的でした…神様仏様ありがとうございます(T_T)
でも、慌てすぎて、着姿写真撮れず…
 
会場に着くと、この日のメンバーのうち、一番遠く、東京から参加のMちゃん7歳とママのタカオさんが既にお待ちでした。静紀先生静和さんも到着して、いざ、会場へ足を踏み入れると、既にリハーサル開催中。
 
ホールの床には文楽劇場の舞台と同じ広さに合わせたゴザが敷かれ、当日ご担当下さる音響さんも入って下さっています。
 
静紀社中では、Mちゃんが最初にリハーサルを行いました。
東京のゆかた会で立派に舞った藤娘、会場が広すぎてやり難かっただろうに、一生懸命舞う姿に、四十路もとうに過ぎたおばちゃんはもう涙腺崩壊。
小さな子が真剣に頑張る姿には、いつも泣かされてしまいます…特にMちゃんは姪っ子と歳が近くいせいか、もぉ。・゜・(ノД`)・゜・。
 
数名の直弟子さんの後、いよいよ自分の番が…
 
ここでも、大師匠、師匠が前で見ていて下さいます。前日に教わった内容を目の前で確認出来るという贅沢。有難いことです( ;  ; )
こうしてなんとか舞終えて下がり、師匠、姉弟子のリハーサルをゆっくり見せて頂きました。
 
師匠の演目は珍しく男舞だそうです。
新曲浦島。
いつものたおやかな姿とは打って変わってきりりとした立ち姿、迫力のある動き、またまた涙腺が崩壊したのでした。
姉弟子の静和さんは傾城。その美しさのあまり、城主が夢中になり過ぎて、城を傾かせてしまったという傾城…もう目が離せなくなりました…
ぜひ会場にお越しになって、間近でご覧下さいませ。
 
その後、通常のお稽古もありましたが、少し時間がありましたので、またまたエネルギーチャージを♡

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舞のお稽古って、本当に体力を消耗します(言い訳…)
 
本番まであと3週間。
頑張ります!
 
こぎく