続報ふたつ
みなさまこんにちは。
こぎくでございます。
ご訪問ありがとうございます。
昨日、妹から、送った本が無事に届いたと連絡がありました。
(夜に書きかけていたのですが、寝落ちしてしまいました汗)
その中の『三匹のおっさん』が、見事に姪っ子ちゃんの興味をひいたようで、嬉しいやらホッとするやら(笑)
とにかく良かった〜(´∀`*)
三匹のおっさんは有川浩さんの作品で、続編も出ているので(持ってないけど)、どんどん読み進めてくれるといいなと思います。
※有川浩さんは、今は「有川ひろ」と表記されるそうです。
有川さんの他の作品では『図書館戦争』などが有名ですね。中学生なら面白く読めるんじゃないかなぁと思いますが、伯母ちゃんとしては、こんな作品も読んでほしいところ。
どちらも内容が大人っぽ過ぎますかね(^_^;)
一緒に送った他の本も、いつか楽しく読めるようになりますように。
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さて、続報ふたつ、と書きましたが、もう一つは、お灸のことです。
続報、というよりも、先日の記事に、もっと詳しく書くべきだった内容なのですが(すみません…汗)
補足させてくださいね。
火を使うお灸は、どうしても火傷の危険を伴います。
お灸の台座近くまで燃え進んできて、温かさを通り越して、熱さを感じたら、すぐに外した方が良いです〜
我慢は禁物ですヽ(´o`;
私自身、お灸は熱いもの、熱さこそが効いている証拠でしょう、という考えがあったため(何しろ、高校生の頃から自宅でお灸を据えてもらっていたので…)自分でお灸を始めた頃は何度も火傷をして、それでも、こんなものでしょう〜と思っておりました。
が。
やっぱり火傷は火傷ですものね。
身体を治すつもりで怪我をしては元も子もないですよね。
熱さを感じたら、場所をずらすか、はずしてくださいね。
と、せんねん灸さんの説明書に書かれていたことに、ある日気が付きました(苦笑)
特に、お肌の弱い方の場合や、普通の方でも肌の柔らかい部分などは火傷しやすいようです。
火を使うお灸を据える場合は、どうぞご注意くださいね。
そして、お肌の弱い方、敏感な方には、火を使わないお灸(せんねん灸太陽)が良いと思います。
お灸を試してみたいけれど、火を使うのはちょっと、という方にもおすすめします。
(連用したり、指定時間以上貼り続けると、かぶれる場合もありますので、その点はご注意くださいね)
さて。
普段の実際のお灸の様子…
お目汚しすみません(>人<;)
太さはさておき…これでも少し加工したのですが…やはり、あまり…ですね(汗)
複数箇所にお灸を据えるため、一箇所ずつ別々にすると果てしなく時間がかかりますので、いくつか同時にやっちゃいます。
煙の出るお灸の在庫がたくさんあるため、お灸時間はまだモクモクです…(汗)
換気扇を回して、窓を開けて、出来るだけにおい残りがないように。
先日いただいてきた、煙の出ない『せんねん灸の奇跡』を早く使いたい〜
あ、でも、これだけは断言しておきます。
私はせんねん灸さんのまわし者でもなんでもないです。
ただのお灸愛好家です(笑)
こぎく